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【平日編】オーストラリア都市部での暮らしの楽しみ方5選🌇

  • nana
  • 6月26日
  • 読了時間: 3分
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〜高くても閉まるの早くても、毎日は楽しめる!〜

オーストラリアに来てまずびっくりしたのが、「お店、早く閉まりすぎじゃない!?」ってこと。日本だと学校や仕事のあとにショッピングや外食ができるけど、こっちでは18時で閉まるお店も多くて、最初はちょっと退屈だな…って思ってました😅

でも実は、オージーたちは“早く閉まる”をうまく楽しんでるんです!物価も高いし、外食も頻繁にはできない。それでも工夫して、自分らしい平日の過ごし方をしている人がたくさんいます。

今回は、私が実際にやってる&現地の友達から教えてもらった、“都市部での平日の楽しみ方”を5つ紹介します!

 

① カフェで朝活☕️

オーストラリアのカフェ文化はほんとにすごい!朝7時くらいからやってるお店が多くて、出勤前や学校前にコーヒーと軽い朝ごはんを楽しむのが日常です。

お気に入りのカフェでラテ片手にのんびりしたり、バリスタさんと雑談したりするだけで、その日がちょっといい日になる気がします🌞友達と「朝カフェしよ〜!」って約束して、8時集合とかも全然アリ!私は9時半からのバイトの日は必ずカフェに1時間前くらいに行って、少し自分の時間を作っていますよ✨☕️

 

② ジムやボルダリングでリフレッシュ💪

体を動かすのが習慣になってるオージーは多くて、朝イチ、昼休み、夕方など、自分の生活に合わせて通ってる人がほとんど。ジムのグループレッスンは早朝5〜6時台から始まってるし、ワーホリの子たちは日中の空いた時間に行くことも多いです。

私は最近、ボルダリングにもハマっていて、登れたときの達成感がたまらない!友達と一緒に行って、登り終わったあとにアイス食べながら反省会するのが楽しい時間です🍦笑 1人で行っても同じコースを登っている周りの人たちが惜しかったねー!とかここに足かけるんだよ!とか教えてくれるのもオーストラリアのフレンドリーないいところ💓

 

③ 公園でピクニック🌿

お店が早く閉まるなら、自然の中でのんびりするっていうのもいい選択。オーストラリアは街中にも芝生の公園がたくさんあって、サンセットの時間帯には人が集まってきます。

スーパーでクラッカー、チーズとジュースを買って、友達と簡単ピクニック。外で食べるだけでちょっと特別感があって、気づけば2〜3時間しゃべってることも♪

 

④ ハッピーアワーを活用して外食気分🍻

物価が高いからこそ、ハッピーアワーは強い味方!平日の16〜18時ごろにやってるバーやパブが多くて、ビールやカクテル、ピザ、チキンウィングなんかが半額になったりします。

1杯だけ飲んで帰るのもいいし、ちょっとしたご褒美気分で寄ってみるのも◎水曜日は特にハッピーアワーが多い印象かも!

 

⑤ 友達と一緒にごはんを作る🍳

ワーホリ同士、みんな家族と離れて暮らしてるからこそ、一緒に料理してごはんを食べる時間がすごくあったかい。

「今日何作る〜?」「日本食恋しいね〜」なんて話しながら、唐揚げやカレーを作って、一緒に食べるだけで元気が出る。Netflixつけて食べながらしゃべって笑って、気づけば平日がちょっと幸せに感じられるかも🍲

 
 
 

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ビザ 延長 旅行 ロードトリップ
​私のオーストラリアワーホリ日記
オーストラリア 仕事 メルボルン レンと
オーストラリアに8年近く住み、
現在はブリスベン在住の25歳。
ワーホリ1年、コロナビザ1年、学生ビザ6年
使いオーストラリアに滞在。ジャパレス、ファーム、現地の会社の仕事をカジュアルジョブやパートタイムとして6つ経験。
またロードトリップやサーフィンなど、
オーストラリアの自然に夢中になる。

趣味は食べることと映画鑑賞。
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